の、湿布を彼に貼ってやった。
死んだ養父のものだろう。
腰いてぇ、なんかないかと言うので、気休めだ。
楽になったと思えば、なるもんっちゃ!
だって、いま楽に寝とるもん。(笑)
の、湿布を彼に貼ってやった。
死んだ養父のものだろう。
腰いてぇ、なんかないかと言うので、気休めだ。
楽になったと思えば、なるもんっちゃ!
だって、いま楽に寝とるもん。(笑)
部屋は片付いてないけど、ひえひえ(笑)
あたいはよく夢を見る。
今朝見たのは、複数あるが、一番面白かったのは、実際見知らぬ少年だ。
あたいは昔、塾講師バイトしていた。その当時の設定の夢だわ。
その教え子?らしき子の家に、授業後に遊びに行く設定になっている。
あかんやんけ。
しかし、生徒は小学校低学年で、親御さんも一緒の設定、とまでなっていた(笑)。
ボール投げしたり、スライムみたいなものを積み上げまくったり(!?)、楽しかったよ、夢と言うのは。
あたいは、ぷよぷよはやってねぇぞ。
むしろ夢のなかでは、田舎まんじゅうにずんだ餅、しまいに枝豆を積んでた。ありえねぇ。
この子といつ、どこで初めて会ったろう?ああ、そうか、この子が、あたいを見つけて…
とか、なんとかで夢は終わった。
しまいに、苦しかった夢。
亡母が、夢のなかでも寝ているあたいに倒れ込んで来ているのだ。
何だ、重い、退けい、と追いやると、非常に具合が悪そうだ。
晩年のイメージであろう。あたいは亡母を寝かし、痙攣している身体を押さえ、まぁまぁと宥める。
そのへんで終わった。
他にも、昔の客がウチへ来て遊んだあと帰り道に困って、スーツで破れ金網を潜ろうとしているだとか。
さらに、12年も前に亡うなった養父が、亡母を寝床に呼び、「山かけソバ作ってくれ」と言っていたりだとか。
意味分かんねぇだろ。
夢の世界は楽しいわ!
に、参ります、あと17時半に。
我が愛猫は18歳。健康でいてくれねばならん。
今日はあたいが体調崩して仕事を休み。いかんこっちゃ。
あたいも若くはないわ、愛猫と長く暮らさねば。
一人暮らしなんだ。もう次を飼える気はしない、あたいのいない間に、もし幼い小猫を、誰がみる。
ま、なぁ。
彼と同居したりとか。
そしたら、飼えなくもないが。
いやいや、そんなんは、まだまだ先の話よ。