K.O.D.

つぶやき

こたひえ

ここひえ、ですよ。

ウチの猫どのを、こた、と呼びますので。

ここひえを自分用に買いましたが結局は愛猫が気に入り、安心して使わせています。

幸せそうに寝ていますわ。おぉ、良かった。

ビンボー独身所帯、愛猫があたいの仕事中に熱中症にでもならんかと心配。エアコンつけっぱなしなんてことはできんのだ。

玄関と居間の網戸は潰れている、換気扇と台所の網戸と扇風機と、ここひえ。だけで、愛猫の健康を守らねばならん。

アカンちゃうかと言われてもしゃあないかも、だが、カネがないんだわ。

 

 

 

 

夢の続き

夢で、病院にいて。

あたいの主治医は「木木示」という。キキシ、と聞いた。

それだけで、会ったこともなく顔も知らないのに主治医なんだ。誰なんだそれは!(笑)

しかもなんで病院に行ってんのかも分かんねぇ。たぶん現実に来月に検査があるから、気に病んでんだとは思うが。

そうなんだ、明日から禁酒するのだ。

明日は休みだ、図書館に行ってタンタン読んで、前から気になるメソポタミア文明の本を読むのだ。

あたいから酒を切り離すには、本かゲームしかない。

一日だ。一日開ければ、酒もなくて平気になる。クセのようなもんや。まだね、アル中まではいかんのさ。

 

 

変な夢

あたいはよく夢を見る。

 

今朝見たのは、複数あるが、一番面白かったのは、実際見知らぬ少年だ。

あたいは昔、塾講師バイトしていた。その当時の設定の夢だわ。

その教え子?らしき子の家に、授業後に遊びに行く設定になっている。

あかんやんけ。

しかし、生徒は小学校低学年で、親御さんも一緒の設定、とまでなっていた(笑)。

ボール投げしたり、スライムみたいなものを積み上げまくったり(!?)、楽しかったよ、夢と言うのは。

あたいは、ぷよぷよはやってねぇぞ。

むしろ夢のなかでは、田舎まんじゅうにずんだ餅、しまいに枝豆を積んでた。ありえねぇ。

この子といつ、どこで初めて会ったろう?ああ、そうか、この子が、あたいを見つけて…

とか、なんとかで夢は終わった。

 

しまいに、苦しかった夢。

亡母が、夢のなかでも寝ているあたいに倒れ込んで来ているのだ。

何だ、重い、退けい、と追いやると、非常に具合が悪そうだ。

晩年のイメージであろう。あたいは亡母を寝かし、痙攣している身体を押さえ、まぁまぁと宥める。

そのへんで終わった。

 

他にも、昔の客がウチへ来て遊んだあと帰り道に困って、スーツで破れ金網を潜ろうとしているだとか。

さらに、12年も前に亡うなった養父が、亡母を寝床に呼び、「山かけソバ作ってくれ」と言っていたりだとか。

意味分かんねぇだろ。

 

夢の世界は楽しいわ!

 

 

愛猫の健康診断

に、参ります、あと17時半に。

我が愛猫は18歳。健康でいてくれねばならん。

今日はあたいが体調崩して仕事を休み。いかんこっちゃ。

あたいも若くはないわ、愛猫と長く暮らさねば。

一人暮らしなんだ。もう次を飼える気はしない、あたいのいない間に、もし幼い小猫を、誰がみる。

 

ま、なぁ。

彼と同居したりとか。

そしたら、飼えなくもないが。

いやいや、そんなんは、まだまだ先の話よ。