だから、ややこしい人物相関図を表にすることも慣れている、ていうか楽しい。(笑)
そこまではいかないで良いのだが、あたいと、我が愛猫と、彼との関係。
笑えたぜ、あたいは。
あたいは、愛猫に、彼が来る日は、家を片付けながら「お父さん来るからな」とか「おっちゃん来るからな」とか、無意識に言い分けていた。意味はなんもなかった。なんも感じていなかったのだ。
愛猫にとって、おっちゃんであろうが父であろうが、関係ないわな。あたいにしても。
ところが、気付いた。馬鹿でも阿呆でも思えば思いぃ。
あたいと、愛猫は、姉と弟なんだ。
(ヒトの数え方で、22才違う)
ヒトとネコだろうと笑うだろうが、あたいにはそうではない。これは、同じ母を愛した姉と弟。
猫であるがゆえ、お前は先にいなくなろう。
いや、分からんで、あたいが病気したらどうするよ。
んなことになったらどないすんねや、ますます恐ろしい!
あたいと愛猫が姉と弟であるなら、愛猫からすりゃ。
あたいと、愛猫が姉弟であれば、あたいの彼は弟の父にはならん。(ここはヒトとネコを混ぜて欲しいのだ)
あたいの彼は義理兄になりましょ、だから、アナタはお父さんでなくアニさんだ、とあたいが言ったら、彼はちょっと苦笑でしたな。
その通りだが、あまり言ってくれるな、理屈っぽい女め!
とまでは言わんでも(笑)まぁ、な。
ざまぁみろ、あたいは言い負かすにかけちゃぁただごとちゃうねんで、ははは!
あまり口の立たなかった養父が、あたいと亡母の口喧嘩を聞いており、亡母に、「やめとき、勝てへん」と言ったのを覚えとおる。
あたいは、口の達者なんにかけては、あんまり負けんのや。その気になればな。普段は静か。本気にならぁ、あたいは恐いんど。
気はきついし雑学は多いし、ひとを言いくるめることはできらぁな、しかし。
んなことして何になるんや。つまらんケンカや。ええ歳こいて、それがなんになんねん。
今さら、そんな場面がないや。忘れてしまえ。
今さら、人を言いくるめて下して、何になるかいな。
やっぱりな。普通。そんなことをして、喜ぶなんて、今のあたいの生き方ではない。
あたいの彼は、きみのにいさんなんだい。
ははは。
それで、いいではないか。